おととわたし

記憶と記録と感想文。

雑記


きれいな絵を見た

真っ暗闇に馴れた目には とてもまぶしい、光の差したテーブルの上にはコップ、植物、心が沈めば沈むほど、右手の筆で、美を捕まえようとしていたのかもしれません。

ふくふくした気持ちで帰る道
右手にお土産の肉まん




ピクシーズの新譜を最近よく聴く
これはメモ