おととわたし

記憶と記録と感想文。

ケーキ食べ忘れた日に

セミは鈴虫に会えないのか、と
ついさっき気付く9月の最初の日。

スニーカーはどれもこれも可愛くてなにを履けば良いんだか迷ったりしませんか、と書けば、はっ、それは靴全体に言えることだな、と、またひとつ気付きます。秋は何を履きましょか、秋は何を着ましょかね。

メモ帳を開けば、麦わら帽が欲しかった初夏の自分が顔を出し、今年も買わずじまいだったと。まあ、それは来年の楽しみに取っておきましょ。



こんな日にはGIRLSをば