おととわたし

記憶と記録と感想文。

黄金のひまわり

独自の確固たる美のビジョンを持っていた。

まっすぐなこだわりがズドーンと。


日常に転がっている美しさを
掬い上げて、羽ばたかせる。


どんな髪型、
どんな服装、
どんな靴、
どんな色、
どんな部屋、
どんな模様

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これでもか!と言うぐらいに飛び込んでくる。


愛でよう。自分を。

工夫しよう。美しく生きよう。






おせっかい聴いている。
嗚呼、なんて良いアルバムだろう!!!