おととわたし

記憶と記録と感想文。

艶と睫毛


喫茶店で とても美味しいコーヒーフロートを
嗜み、帝一の國原画展へ
髪の艶とくちびるの感じと睫毛の繊細さ、美。
鉛筆で書かれた帝一さん、なんて美しい
修正液の生々しさと効果音(?)などの文字が
ほんとうに迫力があって、背景に流れていたショパンは高らかに、生命力があって、見に行けてよかったなぁ、と思う次第であります。

カッコ良かった
カッコ良かった

は、帝一さんのお父さんの涙、
あれすごく良かったな、

そして、今日は漫画漬け
よき休日