おととわたし

記憶と記録と感想文。

明けましておめでとう

ほんとう たまに
すっごく しあわせそうな顔しながら
踊っているときがあってですね
ああ言った顔をですね、見れると言うことは
ファン冥利に尽きるな、と思うわけですよ

きのうの お囃子の多幸感よ

30分なんて まばたき ひとつぶんだ
おめめ かっぴらきましょうね

ふむ、わたしは果たして
なにガリ君なのかしら





カキフライを食べた後に
映画を一本
飽くなきお喋り
また あそびましょね、きつねちゃん