おととわたし

記憶と記録と感想文。

20151030


なんか アレだアレ

かっこいいもん観ると
しあわせな気分になる
ふふふふふ


Mad drumming1の
塔山氏と有島氏の見事な連携プレイとか
ああ、白昼夢なんて まるで映画のようだった
儚さつまった たった3分間の、ね
きれいだった
Mad drummingでの野菜さんカッコよかったし、ARISHIMA~のクッキーさんはキュートやったし、J.M.は太陽のオトナのダンスがグレードアップしてたし、だし、だし、シエロ・ドライヴはええ曲であるし、所々せつないし、てかハチゲキまじ せつねー、せつなかっこいいし、Fuck & Loud大変好きだし、POSTMAN JOHNは言わずもがな名曲だし、寡黙なユータさんは素敵だと思うし、J.M.嬢は天井知らずだ、なんて思うし、こうやって書いている間にも どんどん思うことが見つかってしまう。

き り が な い か ら

やめ!



よし




思い出を かいつまむと
隙間から大切なものが逃げていきそうだ


押し込める必要なんてないのに

そっと両手で包んでいたいもんだ、な



なんのはなし?




ラフ・トレード・レコードのステッカー
あのギターを見ると
その後の展開をワクワクせずには観れない




ねえ、知ってるかい
昔のなんかに書いてあったけど
男の子ってのは半径数メートルの世界を
変えれるチカラを持ってるんだって

つまりは そーゆうこってす





破壊POPツアーファイナル
渋谷クラブクアトロ
「透き通るための青」



記憶