2015-10-19 灰 足元に擬態した松毬ひとつ すっぱい臭いの小説を読んだら 陰鬱がモクモクとやってきました。 その後、すっぱい果物の題が付いた小説を手に取りましたら、どうしようもない気分になりました。散々な気分の後に、マンガを手に取りました。 ぽっと灯がともりました。あたらしい三時子ちゃんと泡盛くんの お付き合いに幸あれ(恋はニュートンのリンゴ、らぶ)