おととわたし

記憶と記録と感想文。


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足元に擬態した松毬ひとつ



すっぱい臭いの小説を読んだら
陰鬱がモクモクとやってきました。
その後、すっぱい果物の題が付いた小説を手に取りましたら、どうしようもない気分になりました。

散々な気分の後に、マンガを手に取りました。
ぽっと灯がともりました。

あたらしい三時子ちゃんと泡盛くんの
お付き合いに幸あれ

(恋はニュートンのリンゴ、らぶ)