おととわたし

記憶と記録と感想文。

メモ


手からスルリと逃げたした風船が
藍色の空に消えてゆきました。


シンセサイザーだけのフレーズを聴いたときに
よぎった光景。

モンキーダンスを踊る周りで
綿毛が舞う。


前作のCrazy,faster,crazy、そしてKAGEROUあたりに
見え隠れしていた斜陽感、ダークネス、
そしてメランコリックな感じが
どんどん露になってきた。

なんか越えた感じ。
そう、塀を飛び越えた感じ。

ジレンマをぶん殴って前へ進んだような。

んー、なに書いてんだ自分は。
まあ良いか。


とにかく私は好きである。

この切なさが、好きである。

うん、しっくりきたね。




聴けば聴くほど思うことはあるでしょう。
とにかく、やっと聴くことができて嬉しい。

DJ × DJ 2
SATANIC INDUSTRIAL RA-GA BEATS!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



Thank you ジャスミン





ドイツからインドまで。