おととわたし

記憶と記録と感想文。

なんでもないはなし

空が青いです。
こんな日はブルーベリー狩りにでも
しゃれこみたいところですが、
この間借りてきたCDを聴いたり。


ブルーベリーを狩りたいのは事実です。


涙の乗車券を使う日が
刻々と迫っていますね。

チケットを忘れでもしたら
大変です。

素敵な光景が見れないのは
悲しいことなのです。

ああ、ほんとうに楽しみですね。

なんて事をコラムを読みながら
思いました。

彼の文章は彼の文章だ。

誰でもなく彼だ。

なんてね。





赤のライトに照らされて
黒い影ができて


劇画のようだ、と彼女は言いました。

ああ、良い例えだなあ。と
私は思いました。