2014-04-20 ペトリョーシカ 木目を数えるような恋とは どんな恋なのだろう。そう母に聞いたら 「生まれ変わっても またその人を好きになるような、そんな恋よ」 と言われた。それなりの年月が経たないと 年輪は出来ないでしょう?と。ああ、なるほど。なんだかそれはとてもロマンチックだ。 踊ってばかりの国の 踊ってばかりの国を聴いている。重版出来 たのしい人生 ショコラ・エブリデイ 読んだ。ピンポン観たら ピンポン読みたくなった。