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おととわたし

記憶と記録と感想文。

オレンジ頭のドンキホーテ

下弦の月
ご近所物語
トウシューズを読んだ。


小学校の時に読んでいた作品が、今でも違和感なく読める。
どれもこれも名作。

時代を突き抜ける作品。
そう言うものを大事にしていきたいな。

J.M.様流で言うならば
「100年後も裏切らぬ、革新的な音」

私はこの言葉が大好きです。

即席なものが多いこのご時世。
適当な広告に釣られて無駄なものを買い
次の日にはゴミ箱へ。

即席に麻痺すると
本当に大事なことが解らなくなる。


好きでもないものに
汗水流して稼いだお金を使うのも嫌だし
時間を使うのも私はごめんだ。



本当に好きなものを、見失いたくない。


それに、自分の人生だ。
自分の好きなものぐらい、自分で選んで自分で決めたい。

与えられているものだけに満足する事なかれ。




















最近は寝ても覚めても夢心地。
フワフワフワフワ

ここまで来ると一種の恋煩いかも知れない。

それもこれも先日のライブが
忘れられないせいだ。


2014年2月9日



N.G.W.4ツアーファイナル
渋谷CLUB QUATTRO

あれは正に事件の一夜。

その日は大雪で電車は遅延、
罵声飛び交う駅。

やっと来た電車に乗り込み発車を待っていた。

開け放たれたドアの外には父親らしき人に手をひかれ
ズンズンと雪を掻き分けながら歩くお嬢ちゃん。
ゆっくりだが確実に前進している。
きらきら、ずんずん。

そして電車が動く。

ゆっくりゆっくり進む。

数時間後、どうにかこうにか到着。
開場から30分経過。
ほっと一息。


家を出てから開場に向かうまでの、
たったそれだけの道のり、冒険。




会場入りし、時計を見つめる。

視界は暗くなり、
耳に聞こえる あのSE。

DJ × DJ

始まった。

歓声が上がる。



Mad Drumming 1
Mad Drumming 3
Mad Drumming 6
Mad Drumming 4
Mad Drumming 7
Mad Drumming 5
Mad Drumming 2
この世で一番美しい病気
タナトス号に乗って
大泉学園北口の僕と松本0時
ビートニクキラーズ
シエロ・ドライブ・10050
Brian Eno
POSTMAN JOHN
黒猫のコーラ
号84谷渋
水に似た感情
ボンゴとタブラ、駆け抜けるリズム。

ラザニア
溺れるcelloとカシス
鈴木アルビニくん

北緯821閃光、沈む。
02490850230...



NEW GERMAN WAVE4のバラード以外の曲を全て投下。
踊った後のバラードは素晴らしい。
そしてまた踊る、踊る、踊る。


ハチゲキの歴史を旅するような。

大漁旗にダイブに笑顔にダンス。


大泉学園~の最後のフレーズ、
さよならの前の静寂がただただ美しかった。
まばたき一回分の夢。



don't look back in anger

don't look back in anger


...


I heard you say


みたいな。凄かった。




激しい曲も0.8秒と衝撃。
優しい曲も0.8秒と衝撃。


一番優しい歌をやりますと言って
黒猫のコーラが流れた。

あの曲は私にとっての
ALL MY LOVING


いくつもの凄い光景が
飛び込んでくる。

そうか、これを観たかったのか。
だから来たのか、私は。

圧巻のタブルアンコール。

MCでの ひとりひとりのコメント。

塔山さんの想い、
J.M.嬢の気遣い。
室伏さんのプーさん
野菜さんのテンプレート
有島さんの脱がないよ発言
クッキーさんの話がやっと聞けた。


どこの記憶を切り取っても
極上なものばかり。

そんな夜。


















♪※♪※♪※♪※♪※♪※♪※


終演後、とても欲しがったCDを手に入れた。
一刻も早く聴きたくて座り込んで聴く。

聴きたかったものを聴くときって言うのは
なんであんなにドキドキするんだろう。


Mad Drumming ZERO


ひとつまみのアンビエント



I love it









心からの 拍手を。