おととわたし

記憶と記録と感想文。

鯖色

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タナトス号に乗って


何回も繰り返し 聴いている曲なのに、
気付いたら 涙が ポロポロ 落ちてきた。






髭と0.8秒と衝撃。の対バンに行った。

対バンで持ち時間が長い分、
30分に ギューっと火薬を詰め込んだハチゲキしか知らない私には、とても新鮮な セトリ。

緩急が しっかりあって、
たくさん色んな面をみたような。


髭さんは 初見。

知らない曲だらけでも その曲が良ければ 体は勝手に踊る。
それを実感。

お花が 似合っていて
思わず笑みが。

ぽかぽか だった。



行って良かった。







♪※♪※♪※♪※



家に帰って画像を見て気が付いたことは、
ライヴ前に寄った タワレコにて、NGW4の 丁寧な曲解説と、塔山十選を 満面の笑みで 読んでいたら、、、
タンバリン を シャンシャンするのを忘れてしまっていたってこと。
とても不覚。

ああ、今回の展開も 良かった。
アッツアツの熱意があって。

まず 本当に、一曲一曲の 解説が 的確 丁寧で面白い。
すげえな、と 見に行く度 思う。


まっすぐな熱意は、
とても まぶしい。綺麗。