おととわたし

記憶と記録と感想文。

雑記

素敵な手紙に添えられていた
落下する夕方読み終わる

主人公が恋人から別れを告げられるシーンから始まり紆余曲折、ラスト、一緒に暮らしていた部屋を離れると元恋人に告げるシーンで終わるわけですが、始まるよりも終わらせるときの方が大変だと誰か言ってた言葉を思い出し、すべては あとぐされだと好きなエッセイにも そういや書いてあったな、などと考え、鼻唄のシーン良い、とか、華子ちゃん素敵、だとか、そりゃモテるわな、こんな魅力的な人、とか、全部ひっくるめると とっても良い作品だなんて思うわけであります。紛れ込ませてくれて さんきゅう。ヘチマコロン売ってたのを見つけて思わず買ってしまった、こんな匂いなのか、ヘチマコロン。

明け

解散して悲しいことは
新譜を待つことがなくなることと
ライブで観ることができなくなること


赤いニットにデニムを合わせるのは
冬の醍醐味のひとつ

こないだ恥ずかしかったことは
ブログを音読されたこと

はじめて初日の出を見たら美しい事
この上なく、ぐっと来た

2018年も あそぶぞー、わー!

雑記

最果せんせいのもぐ∞を本屋さんの新刊の棚で発見、 どれ、と思い パフェはたべものの天才を読んだら くらっっっと来て そのままレジへ。毎日ガッと適当なところを開き読んでいる。どこから読んでも楽しく美味しく考えさせられる。

で、オムライスのやつを読んでからと言うもの オムライスがめっちゃ食べたいのだが 運命のいたずら的なものが働いているのか一向に食べられず 今に至る。明日こそは食べたい、
我が理想のオムライス

2017.11.6

0.8秒と衝撃。が最後にステージに立った日から 幾日かが経過、そしらぬ顔して時間は過ぎ去ります。あのたった30分は まごうことなき現実で、もう彼らのライブを観る機会は無い、と言うことも現実で、んな事を思うと (地球が涙を吸い寄せる関係上)上を見なければならなくなるわけで、幸せだったな、などと、ひとり、呟くわけです


アベレージヒッターなんてなりたくないと
塔山さんが むかし書いてたことを思い出す

最高と最低

最高を目指してもがく人は
なんであんなに美しいんだろう


彼らに会えずとも、
彼らの音楽作品を手に取って、
再生ボタンを押すことはできる
こんな素敵で幸福なことって無いよね

だけどやっぱりさ、
何日後でも何年後でも何十年後でも
かまわないから、また観たいな、
観れると良いな

その日まで、がんばって、はたらこっ

雑記

ふくろうずの新譜のぶゅーてぃふるが
めちゃめちゃ良い、めちゃめちゃ女くさい
うっかり気を抜くと泣き崩れる、うおおおおお


うおおおおおおおおおお



ガイコツ書店員、能面女子
読みましたよ、読みましたとも


コキアが かあいらしい色になってきました
あしたは 暑いらしいです
最近の月は美しく
秋はどこへ行ったんでしょう

雑記

たまたま覗いた本屋で、たまたま目に留まった本を買い、いざ頁をめくればヒロインの名前と漢字が一緒だったという偶然を体験、こんなことって、あるんだなー





最近 新刊ラッシュ
3月のライオン鬼灯の冷徹フルーツバスケットアナザー、セイントお兄さん、きのうなに食べた?

読むものいっぱい
大変楽しい